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少年野球に必要な道具って?選ぶ際の注意点とおすすめのショップを紹介

子育て

こんにちは、sunakonoです。

少年野球チームに入っている我が子ですが、sunakono家は私も夫も野球未経験。入部の際には揃える道具の多さに驚いたものです。

そんな我が家の経験から、少年野球を始めた時に揃える必要があった道具を紹介したいと思います。

sunakono
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チームによって違いはありますが、これから入部を考えている方は是非参考にしてくださいね!

少年野球に必要な道具

少年野球を始める際に必要な道具は主に以下の15点です。

  1. ユニフォームパンツ
  2. アンダーシャツ
  3. ベルト
  4. ソックス
  5. ストッキング
  6. シューズ
  7. グラブ
  8. 水筒
  9. ユニフォームシャツ
  10. 練習用シャツ
  11. キャップ
  12. ヘルメット
  13. 上着
  14. リュック
  15. バット

入るチームによって、個人で用意する必要があるものチームで貸し出しのものがあるようです。

まずはそれぞれの道具について解説していきます。

ユニフォームパンツ

練習の時にも試合の時にも必要な、「ズボン」です。

プロ野球選手が履いているような「長ズボンタイプ」ではなく、ふくらはぎが見えるタイプのユニフォームパンツが少年野球では一般的。

さまざまな種類があり迷ってしまいますが、お子さんの体型や好みのフィットなど、試着をしたうえで選ぶのがおすすめです。

アンダーシャツ

ユニフォームや練習用シャツの下に着るシャツのこと。

沢山のメーカーから出ていますが、冬場には防寒できるもの、夏場はドライタイプで涼しいものを選びましょう。

チームで色の指定がある場合もあります。

ベルト

スライディングなどの激しい動きでウェアに負担がかかる野球。

ユニフォームのずれを防ぐ意味でもベルトは重要です。

対応サイズを確認して、子どもに合うサイズを購入しましょう。

ソックス

足のサイズに合わせた野球用のソックスを選びましょう。

白色のものが一般的ですが、我が家では靴に隠れる下の方と足の裏部分が黒色になったタイプを使用しています。

汚れることに変わりはないのですが、汚れやすい部分が黒色になっていることによって、汚れが目立ちにくくおすすめです。

ストッキング

主に足を保護する目的で、ソックスの上に履くものです。

チームで色が決まっている場合が多いため、購入前に確認しましょう。

下に履いたソックスの露出が少なく汚れにくくなるため、個人的にはローカットタイプがおすすめです。

シューズ

練習でも試合でも必要な野球用のシューズ。

主に練習用の「アップシューズ」と、グリップ力のある「スパイク」がありますが、始めたばかりの場合はアップシューズがおすすめです。

スパイクに比べ底が柔らかいため、疲れにくく履きやすいです。

グラブ

まずはどのポジションでも使用できるオールラウンドモデルのグラブを用意するのがいいでしょう。

手の大きさや力の強さによって、最適な大きさと柔らかさの物を選ぶことも大切。

選ぶ際は、お店に行って実際に手にはめてみることをおすすめします。

水筒

普段学校に持って行っているサイズよりも大き目の水筒があると安心。

低学年などのうちは、持ち上げて飲みやすいように小さめの水筒に補充するなどがおすすめですが、高学年なら2リットル程度の大きさが比較的飲みやすいでしょう。

sunakono
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ここまでは個人で用意することが多いもの。

ここからはチームで揃える可能性があったり、個人では不要な場合も。

確認してから用意するようにしましょうね。

ユニフォームシャツ

試合の時に着るチームのユニフォームです。

チームで指定の物を購入したり、貸し出しのものを使用する場合もあります。

貸し出しの場合、背番号は縫い付けることが多いです。

最後に背番号は外して返却するので、大切に使用しましょう。

練習用シャツ

ユニフォームとは別に、練習用のシャツが必要になることがほとんど。

スポーツ用のTシャツや、チームで揃えたTシャツをアンダーシャツの上に着て練習することが多いようです。

特に色の指定などがない場合、黒やネイビーなら汚れが目立ちにくく、白なら夏場は涼しく練習することができます。

キャップ

チームのロゴ入りで、指定のショップで購入することが多いです。

まずは事前に確認するようにしましょう。

練習で使用しているとすぐにボロボロになってしまうため、試合用とは別に練習用の白キャップなどを使用する場合もあります。

ヘルメット

チームのロゴ入りのヘルメットを購入する必要がある場合があるため、事前に確認しましょう。

サイズの選び方は、キャップを被った状態でヘルメットを被り、お辞儀をしても落ちないサイズがベストです。

上着

冬場には必ず必要です。

風を防げるナイロンのウィンドブレーカーや、真冬には行き帰りや体が温まるまで着ておける中綿入りなども。

チームで揃えて作っている場合もあるため確認しましょう。

着たまま動く場合は、裾と袖が絞られているもののほうが動きやすく砂も入りにくいためおすすめです。

リュック

何かと道具が多い野球。

行き帰りや遠征時にまとめて荷物が入るサイズのリュックがあると便利です。チームによっては揃えて作ったり名前入りにすることもあるようです。

バットを持っているならバット用の収納があるものがいいでしょう。

状況に合わせて余裕のあるサイズを選ぶことをおすすめします。

バット

始めたばかりの時は個人のバットは不要なことも多いです。

種類も多く身長によって長さなども変わってくるため、まずは借りたものなどで慣れることをおすすめします。

道具を選ぶ際の注意点

チームに入ったら、まずは何を用意する必要があるのか必ずチームに確認するようにしましょう。

物によって色が決まっていたり、チーム指定のものを揃えなければいけないこともあるため注意が必要です。

sunakono
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チームの子たちがどんなものを使用しているか事前にチェックするのもおすすめ♪

おすすめのショップ

何を揃えていいかわからない場合や試着が必要なものの場合、一番のおすすめは実店舗での購入です。

その際大手のスポーツ用品店などは、種類が少なかったり一式揃わないことも。

一度に揃えたい場合は野球の専門店での購入をおすすめします。

そして、すでに必要なものはわかっていて、なるべく費用をおさえたい場合にはインターネットでの購入がおすすめ。

野球の道具は消耗品も多いため、買い替えなどはネット通販を上手に使用しましょう。

おすすめのネットショップ

どちらのショップも品ぞろえ豊富。サイズ交換可能なものもあるので、ネットでの購入を考えている場合におすすめです。

スワロースポーツ

野球用品ベースボールタウン

まとめ

少年野球をはじめるにあたり必要な道具を紹介しました。

入るチームによって道具の種類や必要なものが異なることが多いため、必ず事前にチームに確認をしてから購入するようにしましょう。

sunakono
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親も子も一緒に、少年野球を楽しみましょうね♪

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